最終更新:2026.07.29
管理画面で会員証のデザイン、表示項目、登録フォーム、会員番号のルールなどを設定した後、用途に合わせて発行・配布します。主な方法は次の3つです。
管理画面で発行した登録用QRコードを店頭、受付、チラシ、Webページなどに設置します。会員がスマートフォンで読み取り、必要情報を入力すると、その会員用のデジタル会員証が発行されます。画面の案内に従ってApple WalletまたはGoogle Walletへ追加します。
既存会員の氏名、会員番号、メールアドレスなどを管理画面へ登録し、個別または一括で発行します。発行用URLやQRコードをメール、LINE、印刷物などで案内し、会員本人にWalletへ追加してもらいます。一括登録時は、重複番号、メールアドレス、文字化け、先頭の0が消えていないかを確認してください。
すでにプラスチック会員カードを配布している場合は、カード番号認証を利用して、実体カードとデジタル会員証を1対1で紐付けられます。同じ会員番号・QRコード・バーコードを使うことで、受付や会員管理を大きく変更せずに併用できます。
管理画面で発行状況、利用状態、残り発行枠を確認します。退会、紛失、誤発行時には対象カードを停止または再発行し、必要に応じて会員情報、ランク、ポイント、有効期限、お知らせを更新します。発行URLや登録用QRコードを公開する場合は、取得できる人の範囲と本人確認方法も決めてください。
| 方法 | 向いているケース | 注意点 |
|---|---|---|
| 店頭QR登録 | 新規会員をその場で募集 | 公開範囲と重複登録対策 |
| 個別・一括発行 | 既存会員名簿がある | 個人情報と宛先の確認 |
| カード番号認証 | 実体カードを配布済み | 本人だけが知る確認情報を設定 |