最終更新:2026.08.17
電子カード(デジタル会員証)の無料利用には、いくつかの制限があります。あらかじめ把握しておくと安心です。
会員登録時に100枚分の発行枠が無料で付与されます。実体カードをご注文いただくと、注文枚数と同じ枚数分の発行枠が追加されます。この合計枠を超える発行が必要な場合は、事前にご相談ください。
デジタル会員証は用途ごとに管理画面上でプロジェクトを分けて運用できます。1つのプロジェクトあたりの会員数上限は既定で500人です。500人を超える規模で運用したい場合は、事前にご相談のうえ上限を調整します。
会員証に会員ごとの顔写真を表示する機能は、既定では無効(オフ)になっています。管理画面の設定からプロジェクトごとに有効化すると、会員登録フォームで顔写真をアップロードできるようになります。有効化するかどうかは運用側で自由に選べます。
会員へ一斉にお知らせをメール配信する機能は、1回の送信につき200件までという上限があります。200件を超える対象に配信したい場合は、対象を分けて複数回に分けて送信してください。
| 項目 | 既定の範囲 |
|---|---|
| 発行枠 | 登録時100枚+実体カード注文枚数連動 |
| 会員数上限(1プロジェクト) | 500人 |
| 顔写真表示 | 既定オフ/設定でオン可 |
| 一斉メール通知 | 1回200件まで |
大規模な会員数(500人を超えるプロジェクト)、独自システムとのAPI連携、専用NFC認証への対応、標準にない個別開発などは、無料の範囲を超える場合があります。想定される会員数や必要な機能によって条件が変わるため、導入前にご相談ください。