最終更新:2026.07.29
モニターやスマートフォンは光の三原色であるRGB、印刷は主にインクのCMYKで色を表現します。表現できる色域が異なるため、鮮やかな青・緑・蛍光色などは印刷時に落ち着いて見えることがあります。
さらに、画面の明るさ、カード素材、表面仕上げ、印刷機の状態によって見え方が変わります。重要なブランドカラーがある場合はCMYK値や色見本をご提示ください。ただし、画面表示や一般的なプリンター出力との完全一致を保証するものではありません。
特に証カードプリンターの昇華転写は、リボン、熱量、印刷速度、カード表面の受容層によって発色が変わりやすく、別の機器や別ロットで追加発行すると色差が見える場合があります。同一デザインを量産し、色の安定性を重視する場合は、量産印刷後に高温高圧でカード本体へラミネートする製法が適しています。